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普通のブロック遊びに飽きた時におすすめの遊び方

ともしくん

レゴで遊ぶのも、最近なんだか飽きてきたかも・・・

みーちゃん

おにいちゃん、いつも車ばっかり作ってるもんね。

最初は夢中になっていたブロック遊びも、同じような形を作るばかりで単調になりがちですよね。

とはいえ、ブロック遊びは“想像力を育てる”の人気の遊び。
せっかく買ったおもちゃだし、飽きたからといってやめてしまうのは、ちょっともったいない。。。

この記事では、ブロック遊びを始めるタイミングや、メリット・デメリットを整理しつつ、ブロックを使った少し変わった遊び方を紹介します。
「いつものブロックにちょっと飽きたかも?」というときに、新しい刺激を与えるヒントになれば嬉しいです。

この記事でわかること

ブロック遊びは、「前頭前野」が発達し始める3~4歳ごろに始めるのがおすすめ
・ブロック遊びは、非認知能力や微細運動の発達を促す、とっても優秀な遊び
・広がる、片づけが面倒といったデメリットには、ブロックプールがおすすめ
・ブロック遊びに飽きてきたら、基板板を使って文字を書いてみたり、迷路を作ってみたり、新しい遊び方を取り入れるチャンス

目次

ブロック遊びはいつから?

ブロック遊びは、指先の発達と脳の成長がリンクするタイミングで始めるのがおすすめです。

脳科学的には、3〜4歳ごろに「前頭前野」が発達し始めるとされており、
この時期に「計画性」「空間認識」「試行錯誤する力」がぐんと伸びていきます。

ブロックを
・「つかむ」
・「はめる」
・「外す」
といった動作を繰り返すことで、脳と手の神経ネットワークが活発に働き、遊びながら自然と脳が育っていきます。

ともしくん

「遊びながら脳を育てる」なんて、ブロック遊びってすごいんだね!
手と脳を同時に動かすことで、思考力・集中力もバランスよく育つみたいだよ!

ただし、小さなブロックは誤飲の危険があるため注意が必要です。

一般的な目安として、
「トイレットペーパーの芯(直径約4cm)を通る大きさのものは誤飲の危険あり」
とされています。

そのため、1〜2歳のお子さんには大きめのブロックを選ぶのが安心です。
以下のような商品は、いずれも1歳半から使用できますよ。
(うちの子は、トイザらス限定「おおきなブロック」が大好きで、小さい頃からずっと遊んでいます^^)

ブロック遊びのメリット・デメリット

ブロック遊びには、「創造力」「集中力」「問題解決能力」など多くの力を育てる効果がありますが、一方で「散らかる」「管理が大変」といった悩みも。

ここでは、ブロック遊びのメリット・デメリット、そして、ちょっとした工夫をご紹介します。

ブロック遊びのメリット

ブロック遊びは、「非認知能力」を育てる代表的な遊びのひとつです。
自分で考え、試し、失敗しながら形にする過程で、次のような力が自然と育まれます。

  • 問題解決能力(どうすれば思いどおりに作れるか考える)
  • 創造力(自由な発想で形を生み出す)
  • 集中力(ひとつの作業に没頭する)

また、ブロックをつまむ・押し込むといった細かい作業は微細運動(手や指先を使った、細かく精密な動作のこと)の発達を促します。

その結果、以下のような力が身に付き、日常動作や学習の基礎作りにもつながります。

  • 手先の器用さの向上(箸や鉛筆、ハサミなどの道具を正確に使えるようになる)
  • 目と手の協調性の向上(道具や物を注意深く見ながら、手を正確に動かす力を高める)

幼児期は「手先の動き=脳の発達」が直結する時期。
ブロックを組み立てる中で、「どうすれば倒れない?」「次はどんな形に?」と考えることが、思考のねらいを生み、達成感を通して自己効力感(できた!という自信)を育てます。

ブロック遊びのデメリット

一方で、ブロック遊びには次のような現実的なデメリットもあります。。。
・「広がる」
・「片づけが面倒」

みーちゃん

ブロックって細かいから片付けるのが面倒だし、踏むとめちゃ痛いよね!

そんなときに便利でおすすめしたいのが「ブロックプール」!
例えば、広げるとプレイマットになり、巾着のようにまとめるだけで片づけが完了するタイプもあります

片づけが簡単になると、「遊びたいけど後が大変」というストレスが減り、親も子も前向きにブロック遊びを楽しめるようになりますよ。

ちょっと変わったブロックでの遊び方

「もう家や車は作り尽くした!」というお子さんには、レゴの基盤板を使った遊び方がおすすめです!
基盤板があると、建物の土台(地面)として使えるだけでなく、平面遊びの幅がぐんと広がります!

ともしくん

基盤板を使い始めてから、ブロック遊びの幅が広がったよね!
「作品を作る」から「アイデアで遊ぶ」方向に変わった感じがするよ!

では、我が家ではやっている、ちょっと変わったレゴ基盤板を使った遊びを紹介します。

文字を書いてみる

自分の名前や最近習った漢字などを、ブロックで表現してみましょう。
文字を形でとらえるので、自然と構造理解にもつながります。

  • 「この線はもう少し長い方がいいかな?」
  • 「ここはハネだから短いブロックを足そう!」

といったやり取りを通して、楽しく文字を覚える機会にもなりますよ。

↑は、ともし君が、最近習った漢字(「引」「長」「直」「羽」「土」「形」)を作ってくれました^^

デジタル時計を作ってみる

ブロックで数字を作って、デジタル時計を再現してみましょう!
時間と分で4つの数字を並べるのは意外と難しく、文字のバランス感覚や観察力が鍛えられます。

「どのブロックをどの位置に置けば“それっぽく見える”か?」を考える過程が、図形認識力・空間把握力のトレーニングになります。

↑は、9時29分01秒 10月26日火 23℃ (湿度)30% の時計を再現してくれました!
狭い基板の中にどうやって収めるか?も頭の使いどころです^^

迷路を作って遊んでみる

ビー玉を使って、基盤板にブロックで迷路を作っていく遊びです。

  • 壁をどう配置すればゴールできるか?
  • どんな形が一番おもしろい?

と試行錯誤しながら作ることで、プログラミング的思考が育ちます。

基盤板の凸凹でビー玉が思ったように転がらないのもポイント。
「うまくいかない」経験が、原因を考える力(問題解決力)を鍛えます。

左側はともし君が作ってくれた迷路です。入口と出口を自分で自由に設定して遊ぶタイプだそうです。
壁のないところから落ちないように進めるのが、結構難しい・・・・

ただただ埋めてみる

基盤板をブロックでひたすら埋めていくシンプルな遊びです(笑)

色のバランス・隙間の形・組み合わせを考えながら埋めていくには、見た目以上に集中力や思考力、想像力が必要です。
正解がない遊びだからこそ、育つ力があります。

↑グラデーションっぽく埋めた作品

↑隣り合うブロックが同じ色にならないように埋めた作品

まとめ

今回は、ブロック遊びを始めるタイミングや、メリット・デメリット、ブロックを使った少し変わった遊び方を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

ブロック遊びは、年齢に合わせて環境を整えれば、長く楽しめるとっても優秀な知育遊びです。
なんか飽きてきたかも?と思ったときは、新しいアイテムや遊び方を取り入れてみるチャンスです。

この記事が、お子さんのブロック遊びのヒントになれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました^^

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